いくら気ままな旅行といえども取りあえずの取っ掛かりがつかめるから、ガイドブックはあった方が便利だと思います。大抵は「Lonely Planet」を現地に行く直前に買い、日本語の本が中古で手に入る国であれば「地球の歩き方」も買いました。 私が驚いたことの一つに「Lonely Planetの影響力の強さ」があります。この本で紹介しているレストランやホテルはいつも込んでいるし、分厚い辞書のような本にもかかわらず手に持って歩いている人が沢山います。フランス語やヘブライ語に翻訳されたものだってあります。 「地球の歩き方」は写真も細切れで読みやすい構成になっているし、やはり日本語だと落ち着くのでたまに手に入ると読みふけってしまう。町歩きは手ぶらが一番ですから、私はいつもその日に必要なページを破って4つ折りにしてポケットに入れて持ち歩いていました。 どの本もその情報を調べた時期は今より古いわけだし、あまりガイドブックの情報を信じすぎて誤情報が多いだとか地図がでたらめだとブーブー文句を言うよりは、「時々役立ってるからいいか」くらいに期待しすぎない方がいいと思う。現地ではガイドブックよりもずっと濃い情報が手に入るし、状況はいつも変わるから。 |