03/2/14 干し野菜は思った以上に便利です
有元葉子さんの本で見てから私も天気の良い日は野菜を干すのが習慣になりました。ただバットに網を重ねたものにそのまま、または薄切りにしてのせて外に出しておくだけ。

干しておくといつも「いい状態の野菜の貯金」があるような感じ。冷蔵庫に使いかけの野菜が沢山入っているのはいやなのです。でも家はふたり暮らし、八百屋でザル盛りを買うのとスーパーで少量買うのが同じ値段とわかっていても余らせて捨てたくないからスーパー派でした。それか、山盛りトマトの処理のために毎日トマトとか。

半干しするとかさも少なくなるから冷蔵庫もガラガラ。私は外出しても夕方には戻るから干し野菜をしやすいというのもありがたい。

今、欲しいものはたっぷり並べられる盆ざる!欲を言えば、日当たりの良いベランダがあるといいんですけど・・・。

 03/2/13 富士登山の行動食?・板チョコブラウニー
ブラウニーっていつから日本で市民権を得たのでしょう?少なくとも私が子供の頃には一般的なお菓子ではなかったと思います。

昔 、Joeと富士山に登った時に行動食としてケーキミックスのブラウニーを焼いて持ってきてくれました。登山は予想外に辛くバテていたので、格別においしく感じられたっけ。周りが日の出を見ながらおにぎり食べてる時に私たちはブラウニーをかじったのです。

私のブラウニーはくるみゴロゴロ、多すぎない量。得意技、「熱いうちにボールをかぶせて蒸らす」やり方でしっとりさせます。

バレンタインは毎年Joeが買ってくるトリュフを食べてワインを飲むだけ。Pete Townshend「Let My Love Open The Door」(バンコクで観た「Mr.Deeds」で流れてて気に入った)を最近しつこく聴いています。家の朝のテーマソングと化してますが、チョコレートのお供にぴったりの甘い曲かも。

「板チョコブラウニー」の作り方はこちら

03/2/12 今更ながら・・旅行のおこづかい帳を集計しました
旅行中に欠かさずつけてたおこづかい帳なのに、書きっぱなしで集計していませんでした。それじゃ意味がないですよね。ベトナム・ドンはゼロが多く、計算するのが面倒だったのでした。

結局12日間で6万円ちょっと。飛行機代は含まないけど、宿泊代も入れてこの値段でおさまったんだから悪くないと思います。節約に徹したわけでもなく、好きなものをお腹いっぱい食べて買い物もして、これだもの。旅行中は自然と現地の金銭感覚に慣れていくので、日本の感覚でいると何でも高く感じてしまう。かといって折角の旅行なのにケチケチしててはつまらない、そこらへんは上手くバランスを取りたいものです。

他人のおこづかい帳なんて見ても面白くも何ともないとは思うのですが、自分の備忘録として記録を載せました。もし近々ベトナムとタイへ行かれる方がいらしたらご参考に!

「Diary Side B」の「備忘録・正月旅行のおこづかい詳細」を見る


03/2/11 一生分の豆腐を食べてる感じの今日この頃
コッテリ好きの私としたことが、最近あまりバターたっぷりのお菓子を作っていません。香港とベトナムの影響でぷるるん系おやつに傾倒中!文献で由来や名前の研究をしたり、材料をあれこれかえて味比べしたり。自分でもこの熱中ぶりに驚いています。

今は香港の豆腐花(台湾だと豆花)の簡単版とでも言うべきか、おぼろ豆腐にシロップをかけたものを毎日食べています。ココナッツミルクのこともありますし、すりごまをかけたり小豆を混ぜたりも。近所の豆腐屋のあらゆる豆腐は網羅したと思う。おじさんに「毎度」と言われるようになった。豆乳を固めてみたり、温めてみたり、とにかく食べるたびに新たな発見がある。ワインじゃないけど、舌が豆腐の味に敏感になるのを感じるようになったんです。

スプーンよりレンゲが似合う豆腐のデザート、私が唯一持っているのはタイで買ったココナッツ製。スプーンと持ち手が接着剤でくっついている安い作りだから壊れないように大事に扱っています。

「Diary Side B」の「豆腐漬けの日々」を見る


03/2/10 二色の角皿とバターナイフ
最近タタラ板から皿を作るのが好きで、家で作りたい形の皿の型紙を切り抜いては工房へ持参しています。

これは角を丸くした四角い皿で、対角線で黄磁と青磁をかけ分けたもの。四隅に押した桜の花びらの印花がアクセント。食パンのふたまわりくらい大きなサイズで、朝食用に、取り皿にとても重宝しています。一色にするよりいい仕上がりになったなと思っています。

上に乗っているのはベトナムで買った水牛のツノのバターナイフ。・・・といっても私は本当に水牛のツノかどうかは怪しいと思っている。お土産屋の店員はこぞって日本語で「スイギュウノツノデス、ハンドメイドネ」と話し掛けてくるのが、怪しさ倍増。多分プラスティック製だけど、いいんです。

バターナイフは人数分なくてもいいし、パン派の私は毎日使うものなので、いくつあっても嬉しいものです。



03/2/7 水玉のブックカバーとタイの糊
洋服を作ったら沢山出るハギレも30cm角以上あると何かに使えそうと思って取りあえず取っておく。でもパッチワークとかしませんから出番がないまま袋にどんどんたまっていく・・・。で掃除布になっちゃうという悪循環を繰り返してます。

これは久々のハギレ利用。中途半端に大きいソフトカバーの本用です。本当は裏もつけて丈夫にきれいに作りたかったんだけど、裏返してちゃんと被せられるようにする方法を考えてたら嫌気がさした。だから裏はボソボソの布が出たままの付け焼刃のカバーです。

ボタンと細いリボンも縫い付けてぐるぐる巻いてバサッと広がらないようにしました。製作時間20分くらいでしょうか。

上に乗っているのはタイで買ったスティック糊。コクヨのプリット糊もとても好きなデザインですが、何せ私はタイ文字に弱い・・・!ひと目で気に入っちゃいました。狙ってないグッドデザインというか、文字そのものの可愛さがどんなダサいデザインもおっとりといい感じになってる・・と思うのはタイファンのひいき目でしょうか。


03/2/6 モザイク石けんを丸く作る
丸い石けんを作ってみたいなあと思っていたら、近所のビデオ屋で安売りの日のおまけにプリングルスの小さいのをもらいました。ラッキー。中身より外側が欲しいんです!

以前作ったシナモン入りの石けんの残りを角切りにしてクレイ石けんに加えました。私はほぼ毎日ジムでシャワーを浴びるので、持ち歩き用に小さなタッパーに普通の石けんの半分くらい
の大きさに切って詰めています。軽いのはいいけど、チビ石けんになるのも早い。そういうのを再利用しました。特に油を塗ったりしなくてもちゃんと型抜き出来ました。

冬のせいか固まるのが早い・・・そもそも、材料の油自体がカチカチに固まってることが多いです。湯せんにかけて溶かして、というひと手間がかかりますが、たまに作ると石けん作りって楽しいなあと思います。


03/2/5 たっぷりミントがあるときに・モロッコ風ミントティ
家にはグラスと言えばこれくらいしかないのでいつでも耐熱のDURALEX。ひとパック買って使い切れないミントがあったら甘いミントティに限ります。暖まるしね。

グラスの底にミントを沢山入れて砂糖をたーっぷり振り入れる。そこに熱い紅茶を注いで混ぜるだけです。別にいい紅茶じゃなくてもよくて、ティーバッグで充分。
モロッコでは銀のポットで運ばれて小さなカップに注いで飲みます。カフェは男ばかりなんですが、日本ではハーブティっていうと女の飲み物ってイメージだったので面白かったです。

モロッコは私にとって初めてのアフリカ。家で履いているバブーシュを見るたびにモロッコのことを懐かしく思い出します。

03/2/4 赤鬼のお面&歳の数だけ豆を食べる
スーパーでは先週から升に入ったのとかアニメのキャラクターのお面とか豆だけでも数種類売っていたので私も釣られて買ってみました。普通の赤鬼のお面と大豆のセット。

節分がどういう日本の習慣なのかJoeに話しつつ朝食を取り、夜に豆まきをする約束にしたんですけど、改めて人に説明するとなるとあやふやな知識で自信がない。情けないです。
Joeはその夜、酒屋で売ってる60円のピーナッツ袋を買って帰宅。大豆よりおいしそうだと思ったらしい。あまり聞いたことないけどね、ピーナッツまき。お面をつけて散らかり過ぎない程度に豆まきしたあとに、歳の数だけ食べようと小皿に取って数えてから食べました。

私は何でもコテコテ好みなので豆だってハニーローストピーナッツ派ですが、塩味も何もついてない大豆も素朴で美味しいものですね。32粒なんてあっという間。100粒くらいは食べちゃったかも・・。お酒を用意してなかったのを後悔したほどです。


03/2/3 ハズレのりんごでラカントアップルジャムを煮てみた
スターキングを1袋買ってみたんだけど、パンチがなくて大ハズレ!シャキシャキしてなくて生で食べたくない歯ごたえ。

甘いだけのりんごは煮ちゃうに限ります。りんご1個に対してレモンを半分も絞り入れました。

甘味に少し変化を加えようと思い、少しだけ残っていたラカントを加えました。
ラカントは羅漢果から採れるカロリーゼロの甘味料。私は色々な砂糖を見かけると試さずにはいられないのです。でも日常使いにはちょっと値段が高すぎますね、これは。

皮ごと煮たのできれいな赤いジャムになり、ハズレのりんごも生まれ変わりました。盛り付けた手のひらサイズの小鉢は先日焼きあがった新作。ぐいのみ風で織部の緑が和風にも洋風にも合って使いやすいのです。


03/2/1 旅行の収穫!文字が可愛い飲み物のビン
今回は買い物らしい買い物はほとんどしなかったのですが、各国から可愛いビンを1本ずつ持ち帰りました。何とも安上がりな記念品です。左と右手前のは香港の牛乳ビン。クロス模様が効いてて牛乳そのものも濃くておいしい。

真ん中はタイのスポーツドリンク。スーパーでビンを物色したのだけど、プラスティック容器のが多かったり、たまにビンを見つけてもラベルが外貼りだったりしてあきらめかけていました。
しかし水を買いに立ち寄ったセブンイレブンでこれを発見!嬉しかったなあ。走ってる人の絵もタイ文字もいい。

奥のはベトナムの牛乳のプラスティック容器。ビンでこのデザインだったら最高なんだけどな・・。牛の絵がアクセント。

花瓶として使うつもりです。ガラクタだけど私にとっては思い出の品。

03/1/31 音の響きから思いついた・ぽんかんてん
ポンカンの季節です。何がいいって名前が可愛いこと!「エリンギ」とか「ハナッコリー」も可愛いなと思ったけど、ポンカンも負けてません。

私は小学生の頃からお菓子を作っているので、おやつに関しては母の手作りっていうより自作のお菓子を無理矢理家族に押し付ける、っていう状況でしたが、母の作るおやつらしきもので印象に残っているのはみかん寒天です。
子供の頃は寒天なんていう地味な材料よりクリーム絞り出したようなケーキがかっこいいと信じていましたが、大人になると不思議と自分でも愛用してる。私のはポン「カン」+「カン」テンで「ぽんかんてん」。

下手にリキュールなど加えて風味をつけるより、果汁と水だけのほうがレトロっぽい味でいいみたい。これは断然ゼリーより寒天!

「ぽんかんてん」の作り方はこちら


03/1/30 大きめギンガムチェックのシャツ
Mパターン研究所の型紙でこれが一番気に入ってよく作っているかもしれません。襟とかカフスとかの面倒な部分なしに出来てしまうし、ラッフル袖が思いのほか着やすいからです。

大きめのチェックって柄合わせに気を使いますが、ギンガムなら1つずらせば大丈夫から簡単。結んだリボンは少し短めにしました。

旅行に着ていきたくて作ったのですが、アイロンをかけなくてもシワが目立たないし、長袖だと暑苦しいけど半袖だと日焼けするな・・・という気候だったので重宝しました。・・っていうか同じデザインのシャツを2枚持っていってそれだけ着ていたんだけど。私はケチなのでクリーニングに出すなんてことはせずに、毎晩ホテルの部屋の洗面台で手洗いして備え付けのハンガーに干すんです。朝には乾くから、下手すると着替えなんて1枚もいらないなぁなんて思っていました。まさに「着たきりスズメ」ですね。

03/1/29 世の中バレンタインムード・こんなのどうでしょう
サイトの読者の方からたまに「こういうお菓子知りませんか?」とか「この材料、Sunnyさんならどう使う?」のような質問のお便りを頂きます。先日頂いたメールの内容は「彼の好物ココナッツを使ったバレンタイン向きのお菓子のおすすめありますか?」というもの。そうかぁバレンタインが近いんですね。すっかり忘れていました。

皆さんのご要望全てにお答えできるわけではありませんが、今回の材料は私も好きでいつものクッキーの応用で出来そうだったので作ってみました。身近な材料で大げさ過ぎないプレゼントになるといいなぁというのが私流。板チョコをバリバリ手で折って入れるのが豪快で気に入っています。

重曹を入れないタイプなので厚みがあってモロッとした食感。割れにくいからラッピングしやすいし、溶けたりつぶれたりする心配も少ないのもいいでしょ?普段のお菓子の延長くらいのほうが、作る側ももらう方も気軽でいいかなあと思います。

「ココナッツチョコレートクッキー」の作り方はこちら


03/1/28 ちょっと遅い新春食料買出し in アメ横
年末に家じゅうの食べ物を消費したので、調味料類の補充のために上野のアメ横へ。散歩がてら歩いて行きました。ベトナム熱が冷めやらぬ今、エスニック食材を仕入れるならアメ横ね・・と思い立って即行動。アメ横自体はしょっちゅう行くのにセンタービルの地下には行ったことがありませんでした。いやぁ、異国情緒満点でわくわく!荷物を重くしたくない一心で今回の旅行では一切食材を買ってこなかったんだけど、ここで充分間に合わせられました。
興奮してうっかり6000円以上も使ってしまった。ビンや缶が多くてずっしり重いのに、帰りに本も買ってしまい歩いて帰るのは無理だったので電車で帰宅。早速食材を調理です。薄いライスペーパーでチャ・ゾーを揚げ、サニーレタスとぷんぷん香る香菜とミントで包んで食べました。あとはワインとくるみパンという変な献立ですが、最近多忙で一緒に食事する機会がなかったので久々にのんびり出来てよかったです。今の希望は近所で簡単に香菜が手に入ること!

「Diary Side B」の「私の知らなかったアメ横」を見る


03/1/26 モザイク粘土のボウルとアルミのスプーン
先週、陶芸工房に行ったら年末に作ったボウルが焼きあがっていました。ひと目見てニンマリ、私の思い通りの色合い!色粉を白い粘土に混ぜてグラデーションをつけ、白玉みたいに丸めたのをステンレスボウルに押し付けただけなんだけど、模様は六角形に出るんです。押し付けが足りなくてひび割れしてしまい、汁気のあるものは盛れないんだけど、それでも出来には満足。

机いっぱいに団子を丸めて広げてたので、他の生徒さんが一体何してるんだろうと思ったらしく、「出来上がりはどんなふう?」と気にして見てたので、完成品を見て納得したようでした。

アルミの大きなスプーンはホーチミンのビンタイ市場で買いました。10本で8000ドンでしたから、1本10円もしません。アルミ板をただ切って曲げてあるだけなので、あまり持ちやすいとは言えないし、チープさ爆発!って感じなんですが、食堂で洗面器に盛られた数々のおかずを盛るのに使われていたのを見て、素朴で実用的でいいなあと思ったので買ってみました。ちょっとスコップっぽい。


03/1/23 旅行の絵日記&今日のこの日を大切に
もう1月末ですね。寒い東京から逃げ出して暖かい国で春までの時間稼ぎが出来たのはありがたいことでした。

年末に「小さな冒険がしたい」と書きましたが、ベトナム旅行は自分なりに大いなる冒険だったし、色々考え直すきっかけになりました。知らない町に1人で行って何をどう考えて行動するかを試すこと。日常と違って「今日はこう過ごそう」と真剣に考える濃い時間。あれこれ詰め込み過ぎて、出来ない事や勇気のなさを悔やんだりして知恵熱まで出たりもしたけど、そのうち達成ゴールを低くして「こんなことも出来たぞ、私もなかなかやるね」と自己満足するように努めました。期待し過ぎないこと、冒険よりも楽しさや安全を優先すること、疲れたら無理しないこと。不満は奥に引っ込めて、「今日はいい日だったな」と満足できる気持ちを忘れずにこれからも暮らしていきたいです。

話し相手代わりのスケッチブックに絵日記をつけました。街中で小さなノートに書き込んだメモを元に毎晩部屋でお絵描きしたり文を添えたり。まるで小学生の夏休みの宿題ですね。全部で22ページもある長い記録ですが、もしよかったらご覧下さい。

「On the road」の香港・タイ・ベトナム旅行はこちら


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