03/3/20 卒業式とそば会席
10歳も歳が離れた弟がいます。母が上京して大学の卒業式に出席するので私もくっついて行きました。一昨年バンコクで仕立てたパンツスーツ、まだ数える程しか着たことがない。太ってきつくなっちゃったというのもあるけど、やはりスーツって着慣れていないと似合わないものだなと思いました。たまに着ると気分もキリリとしますね。

前日に鎌倉山にある「らい亭」という素晴らしい庭園を見渡せる建物で会席料理をいただきました。6000円の昼食だもの、たいそう満腹になるだろうと予想していたのだけど、会席料理ってそういうものじゃないんですね(笑)。帰りにあんずあんみつを食べて帰っちゃいましたもの。丁寧に細工された料理はままごとみたいで目にもきれいだし、外食で和食を食べに行くということが殆どないので余計見とれてしまいました。

メモがわりに撮った写真です。春らしい献立でした。

「Diary Side B」の「らい亭のそば会席」を見る

03/3/17 厚焼きが決め手・プルーンスパイスガレット
抜き型を沢山集めていた時期もあったけれど、そんなに使わない。先日よく使うもの以外は処分しました。生き残ったハート型はよく使う抜き型ナンバー1です。

アーモンドパウダーを入れたのでザックリ&モロッとした食感。上に塗り卵したりするのってつい面倒で省いてしまうほうなのだけど、ガレットらしくするにはやはりこのツヤと格子模様が欲しいところ。

「ブルターニュ地方のお菓子で丸くてバターたっぷりのクッキー」だというくらいしか知識がないし本物を食べたこともないのですが、日本で売ってる袋菓子のガレットも結構好きです。

これは自己流にスパイスも混ぜました。プルーンのコンポートを作っている時に思いつきました。だからというわけではないですが、赤ワインのお供にもいいクッキーなのです。

「プルーンスパイスガレット」の作り方はこちら

03/3/14 アルミのマドラースプーン
最近なぜだかスプーンばかり目についてしまうのです。

ベトナムの市場でもアルミのぺらぺらスプーンを目を皿のようにして探しまわったけれど、ようやく見つけたのは大きなサーバーだけ。ベトナムもどんどんステンレス製のが主流になっているようです。

そんな時、「griot」というお店のサイトで私の思い描いていたスプーンを発見。普段はネットショッピングって現物が見えないので買うのを躊躇してしまうけれど、これは即決しました。

10本買って2000円。品物の割に送料が割高だけど、それは仕方がないですね。

マドラーといってもそれほど柄が長くもなく、匙の部分がとても薄い。おもちゃみたいな軽さだけどそのチープさが良くて、早速大活躍しています。


03/3/13 誕生日に生まれ年のワインを飲む

昨日は私の33歳の誕生日でした。いくつになっても誕生日は嬉しいものですね。今年の目標は「常に肩甲骨を近づけよう」。(恥ずかしながら長年「健康骨」だと思ってました・・)猫背を直して腹筋を鍛えたいです。・・・とまあそんなことはさておいて。

去年から買っておいた生まれ年(1970年)のワインを開けました。ピークが過ぎている感じで少しビネガー化してたけど、やっぱり重厚な味と香りでした。チョコレートやナッツや苺を食べながら33年前のワインを飲む・・・その頃フランスでワイン作ってた人は日本のどこかで誰かの誕生日に飲まれるなんて予想もしなかったでしょうね。

母から届いた大きなピンクの花束を飾りました。こうして誕生日をお祝いしてくれる人が周りにいること、幸せだと思っています。

どこで覚えていて下さったのか、HP宛てに沢山のメールも頂きました。どうもありがとうございました!


03/3/12 三代目ベルトのSwatch

腕時計は長年Swatchを愛用しています。水に濡れても大丈夫だし、安くて軽くて今となっては同じ物が手に入らないところが好き。デパートへ行くと新作を見るのが楽しみです。

手前の金色のフェイスのは92年にハワイで買ったもの。文字盤が見やすいので世界旅行にも連れていきました。なくさないように肌身離さずつけていたから相当酷使された筈なのに、まだ現役。

最初のベルトがアムステルダムで壊れて付け替え、二代目が先週壊れました。週末に銀座で三代目のに交換。こうなったらとことん使ってみようと思っています。この水玉の透明ベルト、今ひとつ本体と合わない気がするんだけど、これしかなかったんです・・。

奥の紺色のは文字盤が抽象的な一筆書き数字で、蛍光色なので動かすとキラキラ光って見えるところが気に入っています。これも93年に買ったのでもう10年目になるんですね。

あともうひとつ自分でベルトを作って付け替えたSwatchを持っているのでまたの機会に載せたいと思っています。

03/3/11 野菜のお菓子代表格・ズッキーニブレッド
野菜のお菓子の渋い色の焼き上がりは果物とは違った趣き。

ここ数年のズッキーニの普及率って目を見張るものがありますね。近所のスーパーでもたいてい買えるようになりました。焼いても煮てもおいしい、頼もしい素材なのでよく使います。

バターでなくサラダオイルで柔らかめの生地にしてじっくりと焼きます。くるみは刻まずに手でざっと割って加えるほうが歯ざわりが楽しめると思います。包丁で刻むのが面倒ということもありますが。私はいいかげんな性格なので具が沈んだりすることあまり気にしないんです。味は同じだもん。

くるみの周りの黒ずみは重曹を入れたせい。ベーキングパウダーではこの重い生地の膨みが足りないです。膨張剤をうまく使い分けないと違う仕上がりになる・・・そこがお菓子の化学の面白さね。

「くるみぎっしりズッキーニブレッド」の作り方はこちら

03/3/10 乙女柄?雨の日の丸襟シャツ

1m100円の布ばかり買ってる私もこの布の可愛らしさにノックアウト。可愛いのは布そのもので、これを服にしたらどうなのかとは思いましたが、とりあえず何にでも出来るように2m買っておきました。

どこかで見たことのある柄だなあと思ったらweeさんのサイトで見たシャツがこれだったんです。

彼女の服はいつもいい感じなので、私も自信をもって?シャツ作りに挑みました。実際に雨が降っている日に着てみたい。

柄が乙女っぽいのでこのさい丸襟で乙女度倍増。黄緑とピンクの雨にところどころ女の子が傘をさして立っている模様です。



03/3/9 週末恒例?料理しない夕食

久しぶりの快晴で寒さも和らいだし、Joeの試験も終ってようやく心置きなく遊ぶことが出来る週末。早速バイクで銀座と日本橋へ。

エノテカや三越でワインを何本か買い、ついでにチーズやサラミ、パンやチョコレートを調達しました。何度も日記に書いていますが、いいワインを飲むときは料理せずに買ってきたもので夕食にすることが多いです。私はつい冷蔵庫の中身を気にしてしまいワインに合わないトンチンカンなもの作ってしまったりするのだけど、こういう時はやはりおいしいパンやチーズの方がいいみたい。

昨夜飲んだのは98年のマルゴーでラベルが面白いので選びました。

必要なさそうで、実は1本持っているととてもいい気分で使えるもの、チーズスライサー。ゴーダやチェダーはナイフで切ってもいいけれど、スライサーで削るっていい!ワインを楽しむ夕食にはぴったりな道具です。私のはフィンランドのハックマンのもので、本体と柄が一体になっているところが気に入っています。




03/3/6 すり鉢だって作っちゃおう!
ゴマをするのはバーミックスを使うので、今まですり鉢が欲しいと思ったこともなかったのですが、工房で向かいの席の女性がわさびおろしを作っていらして、食器以外の道具的なものを作ってみたくなりました。それに料理番組で見たすり鉢がとても楽しい道具のように思えたのも欲しくなった理由かな。

おろす部分をシャープに仕上げるなら磁器が良いと教えて頂き、厚めに形作ってから外側を削りました。ある程度重いほうが安定感がありますから。

内側の筋目をつける方法は先生が色々工夫して下さってラップを切る刃を丸めたものとか木製の櫛とかでも試してみたのですが、写真の手作り道具が一番具合良く出来ました。側面のカーブに合わせて太い刷毛に竹串を数本沿わせてテープで固定したものです。

今まですり鉢の内側がどんな筋目になっているか、なんて気にしたこともなかったけど、最近は台所用品売り場に行くと真っ先にすり鉢売り場へ直行して見ています。

鉢が焼けるまで、すり棒を探す楽しみも出来ました。

03/3/5 カルーアミルク味のプリン&雑誌「私の陶芸」
コーヒー牛乳プリンのカルーアたっぷり版を作ってみました。

以前これをステンレスボウルで作ったことがあって、見た目が面白く気に入っていたのですが、焼き時間が結構かかる。そこでパウンド型を使ってみたら細長いせいか火の通りがいいみたい。

バターケーキを焼く時はブリキ型の方が具合がいいけれど、こういうものにはテフロン型があると便利なんですよね。

プリンを盛ったこの皿、「私の陶芸」という雑誌に載せて頂きました。
「Diary Side B」の「雑誌「私の陶芸」掲載記事」を見る

カラメルを作らずに練乳とカルーアを混ぜたソースをかけました。食べるカルーアミルク、という感じの味です。

「カルーアプリン」の作り方はこちら

02/3/4 オノオレカンバのしゃもじ
今まで昔の炊飯器に付いてたプラスティックのしゃもじを使っていて別に不満はなかったのですが、土曜日に久しぶりに渋谷に行った時にクロワッサンの店に寄って木のしゃもじにひと目惚れしてしまいました!

何しろ私は「名前を入れてもらえる」のに弱い。皮の手帳もアーミーナイフも名前入りのを大切に使っています。愛着もひとしお。
プラム工房の方が実演販売されていて、その場で名入れして下さいました。斧折樺(オノオレカンバ)という名の通り、斧も折れてしまう程堅い木で出来ているそうです。つるつるで木目の様子も良くて強いしゃもじ、1500円。とても使いやすいです。

家はご飯を食べる回数が普通より少ないせいか今までしゃもじに目が行きませんでしたが、これ使いたさにご飯メニューが増えるかもしれません。

02/3/3 桜もちをお腹いっぱい食べたい
「一番好きな食べ物は桜もち」これは長年変わりません。桜もちが店頭に並ぶと春はすぐそこという感じがするのも好きな理由かな。

断然「道明寺」派。スーパーで売ってるごく普通のを、もうそれこそ食事代わりにパクパク食べます。売られている時期は限られてますからね、1年分の食べ貯めというわけ。
お菓子作りもしばし休憩で「今日は草餅と関東風3つずつ」「今日はあっちの店で」と桜もちを追いかけるのに必死になっちゃいます。

私は自分で花を買ってきて飾るということが殆どないのだけど、ひなまつりらしく桃を買ってきてピッチャーに入れてテーブルに置いています。重さでバサッと広がった感じもポロポロ落ちるつぼみも可愛らしくてたまらない。桜もちを食べながらじーっと見入ってしまいます。

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