04/3/24 まるでフグさしのような
陶芸を再開しました。東京で通っていた教室2ヶ所はどちらも至れり尽せりで、丁寧に教えてくれたものですが、国民性の違いなのかL.A.では初日から勝手にどうぞ、という感じで戸惑いました。比べても仕方ないので、ここのやり方に慣れるように努めないといけませんね。

初めての器は縁が平らで、お菓子が地味でも華やかに見えるケーキ皿を作ることにしました。
餃子の皮を半分伸ばしかけたような粘土を沢山作って、新聞紙を敷いたプラスチックの皿に水でくっつけていきました。

ヒビが入ったら台無しなので、ここは慎重に。ずらりと並べるとまるでフグさしのような感じです。何だか物足りない気がして、金属棒の裏の丸い部分で粘土を押して水玉模様をつけました。模様が付くだけでなく、粘土をよりしっかり粘着させるおまけの効果もありました。

出来上がったらまたここに載せたいと思っています。

04/3/21 ドライホワイトネクタリン
・・・と片仮名で書くとたいそうな物っぽいですが、要は干したネクタリン。ファーマーズマーケットで量り売りしているドライフルーツは珍しいのが多くて、前から気になっていたのでした。

そのまま食べると意外と酸っぱく、噛み切れないグミっぽい食感。レーズンみたいに甘さが凝縮された味を想像していたのですが、もっと健康的な味です。
残りをどうやって食べようかと考えて、そういえば何かの本でドライフルーツをアマレット漬けにしていたっけ・・と思い出してやってみました。見た目は色褪せたサンドライトマトっていう感じですね。

グリークヨーグルトにこのアマレット漬けネクタリンをのせて、蜂蜜をたらーりとかけて食べています。グリークヨーグルトは上に脂肪分が固まるほどネットリと濃くて、サワークリームっぽい。風味の移ったアマレットもおいしくなっているので、調子に乗ってヨーグルトが茶色になるくらい沢山かけてしまうと昼間からほろ酔いになってしまいます。

04/3/17 生で大丈夫?Cookie Dough Ice Cream

自転車でよく走っているコースの途中にBen & Jerry'sのアイスクリーム屋があります。私はアイスクリームの味については色々試したいチャレンジャータイプなんですが、Cookie Dough Ice Creamはいつ食べてもおいしい、まさに定番フレーバーだと思います。

以前買った本に作り方が載っていたなと思い出して、そのまま作ってみました。

今では普通に思えるクッキー生地入りのアイスクリームも、最初に考えた人はすごいと思います。焼いたクッキーを砕いて入れるんじゃなくて生の生地を混ぜちゃうのですから・・・。

アイスクリームを盛った器は霧吹きみたいな道具で青い絵の具を吹きつけて作りました。飲み物に使うより、こうしておやつカップとして使うことが多いです。冷凍庫にまだあると思うと、ついお替りしてしまうんですが、別にすぐ食べなくたって腐らないんですよね。

「Diary Side B」の「Cookie Dough Ice Cream」を見る

04/3/14 ギンガムチェックのエプロン

近場ならフリーウエイも何とか走れるようになり行動範囲も広がったし、学校以外にも何かやってみたいという気持ちの余裕が出てきたので、またこちらでも陶芸を始めようかなと思っています。L.A.にはもっと教室も色々ありそうな気がしていましたが、探し方が悪いのか、条件に合った時間と場所の教室を見つけるのは困難で、東京の方がよりどりみどりな印象です。

気が早い私は、教室を決める前にエプロンを縫ってしまいました。ごく普通の薄手の黒ギンガムチェック。なぜかと言うと、格子に添って切れば印つけもいらないし、粘土の汚れも目立たないからです。粘土や釉薬が服にはねにくいように少し長めにしました。

「さて写真を撮ろうか」とした時、自分が身に付けずにエプロンを写真に撮るってなかなか難しいことに気づきました。テーブルに置いて撮っても、単なる布切れに見える。

それで壁の切手の額をひとつ外して、そこにひっかけ、もう片方をフロアランプの棒にぐるぐる巻き。椅子に座って壁の写真を撮ったというわけです。何だか不恰好ですが、エプロンだと判別はつくかな。


04/3/11 手頃なマスカルポーネ
アメリカ在住の方にはお馴染みのスーパーマーケット、「Trader Joe's」 は面白くて試してみたい食品がいっぱいあり、家から結構離れていますが週に2度は行っています。

駐車場がいつも満車で行列しないといけないのが嫌だけど、それでも行きたくなるような魅力があります。
マスカルポーネが高かったので、日本ではティラミスを作る時にクリームチーズで代用していたけれど、今は手頃な値段でマスカルポーネが手に入るので嬉しいです。アメリカ人が発音すると「マスカルポン」って聴こえるので、最初は何だろうと思ってしまいました。

ミルキーでクリームチーズほど重くなくて、そのまま食べてもおいしいですね。これは色々加えて複雑にしたりせず、市販のフィンガービスケットを使ってマスカルポーネを生かしたティラミスです。

「ティラミス」の作り方はこちら

04/3/8 粉の保存容器を替える

粉の袋の標準サイズが1キロでなく5パウンド(2.27キロ)のため、日本で使っていたタッパーウエアひとつに入りきらなくなりました。それでひと抱えほどもある広口ビンに入れかえて、ベトナムのアルミの薄いスプーンですくっています。

私は人気のLow carb diet(低炭水化物食)からは程遠い食生活なので、何はなくともまずは粉!
一番使うのはAll Purpose Flower(いわゆる中力粉)で、本来は薄力粉を使うところも、気にせずこれ1種類で間に合わせています。薄力粉にあたるCake Flowerは小さな箱入りでやや高級品。

グルテンが多いですから薄力粉で作るよりは硬めの仕上がりでしょうが、私はそこらへん雑なのであまり気にしていません。

台所の作りつけの棚はナッツや砂糖や粉類で満杯。もっときちんと片付けたいものです。奥のものが取りづらいし何があるかひと目でわからないので本当は奥行きのない棚が理想です。

04/3/5 Death Valleyでキャンピング
雨が降りそうなのに無理矢理出発したのだけど、やはり途中でどしゃ降りになりました。キャンプは無理そうなので、急遽予定変更してラスベガスに行くことにしました。

安いホテルを観光局で紹介してもらい、ストリップというメイン通りをくまなく歩き、ビュッフェを食べに行き、真夜中までカジノで遊んできました。ギャンブルもたまには楽しいですねー。
天気も回復したので、翌日はネオンきらきらのラスベガスとは正反対のデス・バレーへ。アメリカで一番高度の低い場所へひたすらまっすぐの砂漠を走り、電気も水もないキャンプ場でキャンピング。

夜は寒いので焚き火をしました。お酒を飲んで火にあたっていたら少し離れたテントでアイリッシュ音楽を演奏するグループがミニコンサートを始めて、ムード満点。天気が悪かったお陰で思いがけず大都会の遊びと大自然の景色を両方満喫できた楽しい小旅行でした。

「Diary Side B」の「Las Vegas & Death Valley」を見る

04/2/28 Reese's のミニチュア
チョコレートカップの中にピーナッツバターが入ったReese's、味もパッケージもとてもアメリカらしい食べ物だなあと思います。先週観た「50 First Dates」でもアダム・サンドラーの好物としてこれが登場していました。

チョコレートチップの種類が豊富なのが日本から来たばかりの私には新鮮で、片っ端から試しています。Reese'sのチップスも見つけました。
ダブルピーナッツバタークッキーにしようと思い、冷蔵クッキー生地にピーナッツバターを混ぜた生地にチップスも入れて焼きました。冷蔵生地をそのまま焼いたらあまりおいしくなかったので、半分残したままだったのです。何か混ぜたらマシな味になるかなあと思って。

量も適当に混ぜて作ったわりには、冷蔵生地の癖も消えておいしいクッキーになりました。近頃クッキーをよく焼くせいか、ようやく家に備え付けてあるオーブンの癖をつかんだ気がしています。

「Diary Side B」の「Reese's +Pillsbury = ?」を見る

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