04/9/6 サンタバーバラとソルバング
アメリカは三連休。土曜日の朝に急に思い立って行ったことのないサンタバーバラへ行くことにしました。雰囲気のいいビーチリゾートです。

昼食はビールを飲みながら、サワードウブレッドのボウルに入ったクラムチャウダーとフィッシュ&チップス。ヨットを見ながら食べました。

その後、少し北のソルバングというデンマーク村のような町へ。
さらに郊外のマイケル・ジャクソンの住む農場「Neverland」へも行ってみました。看板も何もなく、砂漠の中を運転していくと、そこにはマイケルの曲を流した車が沢山とまっていて、熱狂的ファンがひたすら門の外で待っているのです。

しかし建物や遊園地は谷にあるので空から見ない限りは見えないようになっています。プライバシーを守るのは大変ですね。


04/9/2 目打ちで模様を描く

お土産に頂いた花が美しく、散ってしまう前に皿に描いてむんむんした香りまで閉じ込めたくなりました。

ちんまりした絵じゃなく、皿一面に一輪だけ描いて迫力を出してみたくなりました。 ちょうど、素焼きが終わってどんな柄にするか考えが浮かばずにいた皿が2枚あったので、ここぞとばかりに、鉛筆で下書きしました。

水彩絵の具で絵を描くのと一緒で、薄い色から塗り重ねていきます。葉脈とか、花弁のすじなどを線描きするのに、適当な道具がなかったので、裁縫箱から目打ちを取り出して、引っかいてみたら、細い線がうまく引けました。

うっかり周りにも他の模様を描き足したくなりましたが、ぐっとこらえて花一輪をドーンと。焼きあがって、花がどのくらいの濃さになるか、楽しみにしているところです。

04/8/30 マリブへドライブ
昨日はJoeの車をオープンカーにしてマリブまでドライブしました。たった数十分でも見事に日焼けするので、長袖シャツと帽子は必需品。

テレビでやっていた Fish&Chipsの店「Malibu Seafood」へ行ってみました。観光客やサーファーで長い行列が出来ていて、すごい人気です。セルフサービスで、値段も良心的。海を眺めながらの、おいしい昼食でした。
86記月日だったので、夕食はオレゴンで買ってきたスパークリングワインを飲み、奮発してグルメスーパーで買ってきたオリーブやチーズやピスタチオナッツ、新しいベーカリーで買ったカンパーニュ、ベルギーのチョコレート、ぶどうなどを食べました。

映画も観に行ったし、久しぶりに丸一日遊んだなぁと思えた日曜日でした。


04/8/26 3種類のベリーのチーズケーキ

今年は旬の間じゅう色々なベリーを満喫しました。日本ほど高くはないにしても、オレンジやぶどうなど他の果物に比べるとやはり高価なようです。左の写真はゴールデンベリー、ブラックベリー、ラズベリーの3種類のセットで売られていたもの。これで10ドルです。

ゴールデンベリーはラズベリーより少し甘くて酸味が弱い味。彩りのアクセントになりますね。

そのまま食べるためというよりも、チーズケーキの上の飾りに使うために買うことが多いです。地味なケーキも豪華に見えるし、つぶしながら食べるとソース代わりになるからです。

得意なケーキにしたいと思っているチーズケーキはまだ試行錯誤中ですが、この配合がおいしいと思うので一応の基本にしています。しっかり甘くて濃厚で15センチ丸型で作りやすい量というのを前提に、足し算引き算しながら作るのは実験っぽくて面白いものです。

「チーズケーキ」の作り方はこちら

04/8/23 乾燥機の縮みのこと

慣れとは恐ろしいもので、「縮む・傷む・電気の無駄」ととても抵抗があった乾燥機もいつしか疑問を持たずに使うようになってしまいました。でも、こんなにカラッとしたいい天気なんだから、本当はズラリと太陽の下で干せたらいいなと思いますけど。

ただ、服が縮んでしまうのは、全く困ったものです。数ヶ月前に作ったこのベージュの木綿のブラウス、縮みを考慮して、袖も丈も長くつくったのですが、この通りです・・・。

型紙選びを誤って、大きめのサイズを買ってしまったため、布を縮ませてから縫うのでなく、縫ったものを洗って縮めれば、ちょうど良いサイズになるかなあ?と思ったのですが、袖の長さは予想以上の縮みでした。まあ、7分丈と思えばいいですね。

被って着るタイプなので、ボタンつけもいらず、すぐに縫えました。晴れているからと、袖なしの服で外にいたら、見事に腕だけ真っ黒になってしまったので、最近は少し気をつけるようにしています。

 


04/8/20 ブラシ立てもカラフルに
素焼きの終わった器を自宅に持ち帰って、テレビを見ながら絵付けをするのが最近の夜の過ごし方。いつも真夜中に帰宅するJoeを待つのに「お腹空いた」「連絡もない」とついイライラしてしまうのですが、自分も集中してやることを作れば、気にならなくなるのです。誰だって好きで遅くまで働いているわけではないのに、疲れて帰宅した時に私がムスッとしてたら、いやになっちゃいますよね。

夏は電気ヒーターが熱くならないので、その上に絵の具一式を置いて私の絵付けコーナーにしてしまいました。

作った時はレモネードを作る時のピッチャーにしようと思っていたものが、焼き縮んで中途半端な大きさになったので、筆を入れて使うことにしました。ヨーグルトの空き容器を水入れにして、いつでもすぐ始められて、すぐ片付けられるようにしてあります。

絵の具を2色混ぜて少しくすんだ色を作り、涙型に描いていきました。絵の具でも筆でもつい沢山あるといいような気がしてしまいますが、色を混ぜれば無限に色が作れるのだから、あまり増やさないように気をつけたいと思います。

04/8/17 フランス・アメリカ・日本
Joeの友達を招いたり招かれたり、というのは何度かありましたが、私がアメリカで仲良くなった人を夕食に招くのは初めて。些細なことだけど、これぽっちの進化でも嬉しく思える外国生活です。

小麦製品はなるべく避けていて、肉は食べない、というフランス人のご夫婦向けに、何を作ったらよいのか困ってしまいました。日本食には興味があるようだから、うまく取り入れたいし。


お客様には作りなれた料理を作るというのはやはり鉄則ですね。気張ってうどんを打ってみたはいいものの、乾麺の方がましだった・・。全てが「これが日本食と思われては困るなあ」という出来だったので、アメリカの食材で万人受けする日本ふうの料理のレパートリーを増やすのが今後の課題になりそうです。

肝心のおしゃべりは、ヨーロッパとアメリカとアジアの視点がまじりあって、とても面白かったです。やはり母国語でない言葉で暮らしている人、またはその気持ちがわかる人とは、何となく話しやすい。

「Diary Side B」の「フランス・アメリカ・日本」を見る

04/8/14 気持ちの変化
「Hobby Hardware」を改め、項目のひとつだった「Ceramics」に焦点を当てることにしました。

サイトを作り始めた時には「台所用具が好きだから、私なりの図鑑みたいなページはどうかな?」と考えて、家じゅうに道具を並べて写真を撮ったものでした。でも更新もせずにそれっきり。

改めて見直したら、道具の紹介はちっとも目新しくないし、既に処分したものも多かった。「アメリカのキッチンはきっと広くなるだろう」と思い込んでいたのですが、東京のアパートの方がむしろ大きかったくらい。L.A.の住宅事情はそう甘くなかったです。しまうスペースもないので、新たに道具を増やすことに前ほど興味がなくなってしまいました。そんなわけで放りっぱなしのページは潔くやめて「更新しやすく」て、「いま興味があること」で、「独自性のあるもの」を載せていきたいと思うようになりました。

使いよいキッチン用品などはDiaryに引き続き載せていくことにして、あれもこれもと、あまり間口を広げすぎずにやっていくつもりです。

「Ceramics」のページはこちら

トップページへ戻る