05/6/20 温かいりんごケーキ

テレビでやっていたタルトタタンのケーキ版を作ってみました。アメリカのレシピそのままに作ったので、甘いのなんのって・・・1台で何と250g近くの砂糖を使うレシピなんですよ。テレビでは仕上げに粉砂糖まで振りかけていました。

生のりんごを敷き詰める手軽さが気に入ったけど、 もしまた作るのなら、底に敷くカラメルを減らして程よい甘さにしようと思います。

アップサイドダウンケーキって、ひっくり返す時のドキドキがたまりませんよね。パイレックスのパイ皿を使うと、きれいに取れたかどうか確認できていいようです。

果物を焼きこんだケーキは、まだほの温かいくらいで、牛乳と一緒に食べるのが好きです。でも、今は生の果物が新鮮でおいしい季節なので、ケーキを焼く回数が少し減っているのでした。

05/6/16 香菜の保存法

あるブログで見かけた香菜の冷凍保存法を試してみました。

フレッシュハーブも、バジルやイタリアンパセリならすぐ使いきれるけど、香菜ひと束全部を一週間以内に使い切るのは、ちょっと難しい・・・そんな私にこれは朗報でした。

日本に居たときは、香菜というとベトナムやタイ

料理に使うもの、というイメージが定着していましたが、ここではメキシコ料理によく使うため、ファーマーズマーケットでもメキシコ人のお店で売っているのが安くて新鮮。右の写真を見ると三つ葉みたいですが、考えてみると三つ葉も日本のハーブみたいなものですね。

この保存法、完璧とはいえないですが、刻んでスープやサルサに入れたりするのには問題なし。少しでもあるのとないのとでは風味が全然違うから、これからもこの香菜の氷を作り置いておこうと思います。

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05/6/10 新聞の切り抜きから

新しい友人が、庭での昼食に招いて下さいました。私が色々と落ち込んでいた時に距離を置きつつ優しく接してくれたことがきっかけで、親しくなったのです。20歳以上も年上のフランス人ですが、多趣味でチャーミングな女性です。

彼女は新聞の料理記事を捨てずに取っていて、収拾がつかなくなっているらしい。そこで切り抜きの手伝いをしながらおしゃべりしました。

その切りくずの山の中にストロベリースコーンの記事を見つけてもらってきました。Clementineというカフェのレシピです。近々ここにも行ってみたい!帰りにWild Oatsに寄ってドライストロベリーを買い、早速作ってみました。

半生苺が今までにない感じで、つなぎにクリームを使うせいかコクのある味。レシピは花型でしたが、私は三角に切って焼きました。


05/6/6 小さめのすリ鉢

2年以上前に東京の陶芸教室で作ったすり鉢、溝と溝の間が狭すぎて、水につけて浮かせても汚れが取れにくいのが難点でした。あと、白土で作ったので、そのまま調味料を合わせていくと、素焼きの内側に色が移りそうで、あまり実用的ではなかったのでした。

そんなわけで、使いやすい小さめのすり鉢を茶色の土で作ることにしました。

プロはロクロで器を形づくる時に櫛ですっすっすーと引っ掻いて筋を作るようですが、私には出来そうにありません。それで、少し乾いてから、細いナイフや竹串で1本ずつ溝をつけていきました。時間はかかりますが、この方が確実に適度な幅と深さに調整できると考えたからです。

釉薬はワインレッドと深緑を重ねてかけて、渋い仕上げにしました。

さっそくゴマを擂ってみたら、以前のよりずっと使いやすく、作った甲斐がありました。

05/6/2 レモンパイのミニチュア版

絞りやすいレモン絞り器の実験も兼ねて、近頃は自然とレモンを使う料理やお菓子ばかり作っています。左の写真の青いのは、やや小さいものの、まずまず合格点です。

以前に載せたレモンパイ、キーライムは手に入りにくいので、かわりにレモンで作ったらおいしかった、というものです。練乳缶が半分残っている時など、よく作ります。

この間、ジャンボマフィン型をタルトレット型に見立てて小さく作ってみました。底が抜けないのでマフィンカップを敷きましたが、側面がギザギザになって、かえって可愛く出来ました。

同じレシピでも小さいと早く焼けるのが良い点だし、大きなパイ1台は持て余してしまうな・・・という時にこうやって作ろうと思いました。それに、作る工程がままごと遊びにような感じで面白かったです。

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05/5/30 レモン絞り器の研究

レモンは左の写真のステンレスの絞り器で絞っていました。ハンドルがあって、ぶら下げられるので、なかなか使いよい良いです。

しかし、オレンジやライムなどの違う大きさの柑橘類を絞る時のために、陶器で自分で作ってみようと思い立ち、ここ数ヶ月いくつか作っていますが、使いやすい形と作りやすい形というのは随分違うものだということを実感しています。

奥の写真のは、溝が浅すぎて尖り方が足りない失敗作。手前のは削り終わって素焼きに出す前の次回作です。絞ったジュースがこぼれない深さ、かつ大きすぎないようにするのも大切なこと。

ある程度乾燥してから、歯医者の歯のクリーニングでもするように、一本一本の溝を手で削ります。こういうの私は結構好きなので、レモン絞り作りは向いているみたい。

これだ!という形と大きさのが出来たら、マルガリータ作りも楽しくなりそうだなと思っていますが・・・どうなるでしょうか。

05/5/26 パンチェッタ作りに挑戦

パンチェッタを作り始めて20日間、冷蔵庫を開けるたびに「あと●日!」とひたすら待っていました。右の写真は脱水シートに包む前の水気を含んだ豚肉の様子です。その後、パンチェッタに変身した豚肉は、色も濃くなって引き締まり、同じ肉という感じがしませんでした。

参考にしたのは、脇雅世さんの「置く・休ませる」という本。塩豚を作る本は見たことがあったけど、パンチェッタの作り方が載っている本は初めて見たので、是非作ってみたいと思っていました。

日系スーパーで脱水シートを買ってきたはいいものの、肝心の豚バラ肉が売っていません。バラ肉に比べて脂肪が少ないような気がしましたが、Pork Loin Country Style Ribsという部位を買ってきて同じように試してみました。脱水シートを交換するたびに、肉が締まっていくのが目で確認できる過程は面白かったです。

肝心の味は?当たり前のようですが、本当にパンチェッタの味がして半分驚いたような気持ちでした。

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