05/10/31 生のクランベリーを使って

去年、クランブルのことを日記に書いたときに、読者の方から「叔母から教わったレシピで、世界一おいしいと思っています」という内容のメールを頂き、クランベリー入りアップルパイのレシピが添えてありました。

その時は生クランベリーの季節じゃなかったので、翌年用にレシピを印刷してレシピファイルに入れておきました。

秋になって店先で生クランベリーを見かけるようになりましたが、真っ先に頭に浮かんだのがこのレシピのこと。りんごに混ぜる砂糖だけでも1カップ(約200g)でさらにクランブルにも砂糖が結構入るので、作るときはギョッとしましたが、焼き上がりの味は甘さもちょうどよく、Dinerなんかで食べるようなパイって感じで、とてもおいしかった!砂のようなクラムを山のようにのせてギュッと押して焼きますが、中のりんごが生のため、ちゃんと収まります。

クランベリーの残りは冷凍しました。また作ろう!

05/10/27 家の周りのハーブガーデン

庭仕事もやる気満々なのに、何しろ季節がちょっと外れていて、野菜など植えるには春まで待たないといけないみたい。それで、せめて家の周りにハーブは植えたいと思い、苗を沢山買い込んできました。

今までNursery(苗木屋)ってあまり行ったことがなかったけれど、最近は時間を忘れてあちこちの店に入り浸っています。育て方以前に、恥ずかしいくらい花や木の名前を全然知らない・・・直接見て、苗に刺してある札を読んで、そうして地道に覚えていこうと思うのです。

運転していて「Nursery」の看板を見つけると、場所を覚えておいて、次回は地図で確認してもう一度行ってみます。まだこの近所の地理をよく把握していないので、こうやって実際に走って道を覚えることにもなって、一石二鳥です。

色々見ていると 、感覚的に好きな花と苦手な花が出てきて、いつも似たようなものに目が行きます。洋服や絵などと一緒かもしれませんね。植えたハーブ類、最初の数日は根付いてないのかクタッとしてましたが、今は落ち着いたようで元気に育っています。

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05/10/24 手強いコンクリート

予想以上にひどい木材のターマイト(虫)の害。将来出来るだけ防ぐため、床下をコンクリートで固めて虫が這い上がらないようにすることにしました。もうここまで工事が遅れるなら、とことんやろう、と腹をくくっています。

セメントミキサーに300ドルも投資し、680ポンド(約300キロ)のセメントを2人で運びました。前日、地下に穴を掘った所に水を加えて練った

セメントを流してコテで平らにします。床に板の支えがあるため、体がギリギリ入るくらいの狭い場所で、しかも暗くて本当に大変でした。

左下の写真は物置前のコンクリートを壊しているところ。将来、ここにジャグジーを作りたいので、巨大なハンマーで2日がかりで分厚いコンクリートを割りました。これから穴掘りが始まるかと思うと、ため息が出ます・・・。


05/10/20 嬉しい!アメリカで栗の渋皮煮

近所のメキシコ系スーパーマーケットが面白い品揃えで、よく覗いています。この前は栗を見つけて嬉しくなってしまいました。

3年前の日記を見ると、1キロ400円とありますが、ここL.A.では1パウンド(約450グラム)$3.99でした。うーん、約2倍の値段ですね。とにかく売り切れるのを恐れて、私はその場で3パウンド買いました。

最近はCanningについて調べています。「もし」家の畑で野菜がいっぱい収穫出来たらサルサやピクルスやジェリーなどの保存食を作ろう、とか、「もし」台所が少し大きくなったらCanning出来るスペースも出来るだろう、とか夢だけ膨らんでいます(いつもこの調子・・・)。

そこで、今回は渋皮煮でCanningの練習。滑らないトングや大きな鍋などがなくて、ちょっと危なっかしい作業でしたが、冷ます工程でちゃんと「ポン!」という真空になった音がして、ひとまず成功。

保存用と言いつつも、すぐに開けて食べ始めてしまいました。2時間もかけて皮剥きをしたのに、食べるのはあっという間ですね。

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05/10/17 ガーリックつきガーリックポット

植木鉢を沢山作った時に、残った粘土でガーリックポットを作ってみました テラコッタ粘土は扱いやすくて好きな粘土ですが、手のひらがしばらく茶色に染まってしまうのが難点です。

にんにくはないと困るけど、手元には1、2個あれば充分。キッチンカウンターに置きっぱなしにしても邪魔じゃない小さめのサイズで、可愛い容器を作りたいと思いました。

上に実物大くらいのにんにくをのせて、持ち手も兼ねるデザインにすることにしましたが、粘土の塊をそのままのせると重いので、中を空洞にしてロクロをひきました。

今の台所は55年前ので、ドアは閉まらず、引出しは歪んでるし、カウンターは狭いし、換気扇はないし、全く使いづらいです。台所は広さよりも機能が大切だな、と実感しています。独り暮らし時代のコンロが1個しかない小さな台所のほうがよっぽと使いやすかったもの。

数ヵ月後、台所の改装をするまでには、自分の料理の仕方をよく考えて、オリジナリティのある場所にしよう!と意気込んでいます。


05/10/14 フレッシュサルサ

前の住人が残していってくれた畑でトマトとハラペーニョを収穫しました。熟したらすぐに収穫しないと、鳥がやってきてあっというまに食べてしまうので、油断できません。

サルサを作ることにしたので、ファーマーズマーケットで香菜を1束50セントで買ってきました。

分量は全部適当。トマト、ハラペーニョ、香菜と

紫玉ねぎを細かく刻んで、塩、ライム汁で味付けです。私はチャンキーで香菜たっぷりで酸味の効いたサルサが好みなので、味見しながら調整しました。作りたてより冷蔵庫で数時間は置いたほうが味が馴染んでいいみたい。

もう、これが感動するほどおいしかったのです!瓶入りのケチャップみたいなべっとりしたサルサとは別物のさわやかな味で、トルティーヤチップスですくって食べたらあっという間になくなりました。
私もトマトを沢山植えようと思います。

05/10/11 外で出来ること

壁を壊すことは出来ても、柱を立てたり壁をはめたりするのは私には無理なので、ひとりで出来ることを見つけては作業しています。

右の写真は裏口への木のドアのペンキの下地塗り。木をはがして釘を抜き、フレームと板を別々に塗っています。生の木がそのままだったので、雨が降り始める季節の前に保護しておきたいからです。

左の写真は古いカーペットをカッターで切り、ゴミにしやすくしているところ。L.A.では引越しした時に一度だけ無料で大量のゴミを引き取りに来てくれるそうで、規定の長さに切っています。

虫の害がひどい木の床の一部を修理するので、サンプルを床材屋さんに持っていき、値段や取り寄せてもらえるかどうかを聞いて回るのも私の仕事。古い規格の床材は手に入りにくいのです。

涼しい夕方は畑の土を耕したりして、一日じゅう外にいる今日この頃。本気で腕の筋肉がついてきました・・・。

05/10/6 先の長い仮住まい

アパートは引き払ったものの、改装を続けながら住むので、少なくともあと1年は引越し途中のような暮らしになりそうです。家の半分を仕切り、台所とベッドルームの2部屋に全て詰め込んで住んでいるので、シャワーを浴びるのにも郵便物を受け取るのも、いちいち裏口から出て玄関の鍵を開けて隣まで行かなければならず、まるでキャンプ場に住んでいるみたいです。

ようやくコンピュータもケーブルTVも繋がり、洗濯機も中古のを買って家で洗濯できるようになりました。緑が多いのは嬉しいことですが、今の季節、枯れ葉集めがとても大変です。庭仕事をしていると、すぐに腕の筋肉がついて顔が真っ黒に日焼けすることでしょう・・・。

今まで、階上の住人がうるさくて耳栓なしでは眠れなかったのですが、庭仕事の疲れも手伝ってぐっすり安眠出来るし、誰も使っていない時間を見計らって地下室のコインランドリーを使わずとも、いつでも洗濯出来るのも嬉しい。何より、路上パーキングする場所を毎日探さなくていいのが嬉しい。
続きはDiary Side Bでどうぞ。

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