06/2/6 日本と中国の食器

モザイクをしているという話をしたら、スタジオの仲間が割れた食器を沢山持ってきてくれました。彼女もいつかモザイクをするかもしれない日のためにとっておいたそうですが、「家の倉庫に埋もれているよりもSunnyの家の壁になったほうが食器はハッピーだから」と、嬉しいひとこと。

その中に派手な色使いの皿と鉢がありました。一見よく似ていますが、皿は着物姿の女性が

描かれていて裏にはmade in Japanと、鉢は中国の昔の服を着た人が描かれていて made in Chinaとあります。皿そのものは食卓で使うには派手過ぎる感じがしますが、割ると可愛く見えます。

Joeがランプを吊るす木箱を作って壁の穴に通してくれたので、そこにこの日本の皿と割れた鏡をモザイクすることにしました。鏡を混ぜることによって、電気をつけた時に光が反射してピカッと光ることを期待しているのですが、どうなるでしょうか?ランプは去年、フリーマーケットで買ったもので、スプレーペンキを塗ってよみがえりました。


06/2/2 くるみたっぷりのトッピング

マフィンやパウンドケーキの上にクラムをのせて焼くことが多いですが、その度に少量作るのが面倒になってしまって、一度に沢山作ってジップロックに入れて冷凍しています。

フードプロセッサーに入れたら、砂っぽい感じを通り越してしっとりするまで回すのと、くるみは後で混ぜて歯ごたえを残すのがコツ。冷蔵庫で冷えて固まったのを大きめにちぎってのせると

生地そのものがカリッと焼けておいしいのです。

家に付いてたオーブンは「ピピッ」と音が鳴って余熱完了を知らせてくれるのですが、どうも焼き時間が長くかかるので変だなと思っていました。それで温度計(上の写真)を買ってきてオーブンに入れてみたら、やっぱり設定した温度よりずっと低い。電子音に惑わされず、目で見た温度計のほうを信じることにしました。

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06/1/30 外壁洗い

今週末もまたメキシコへ行ってきました。今回は強行の日帰りで、ドアの注文とタイルの買い足しが目的でした。家じゅうがタイルだらけで置き場所を確保するのが大変です(左写真)。

さて、家の工事で一番嫌いなのが暗くて暑い屋根裏での作業ですが、同じぐらい嫌な作業を日曜日に体験しました。それは外壁洗いです。
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外壁のペンキを水圧で剥がしちゃおう、という趣旨でしたが、そう簡単にはいきませんでした。写真のようにレインジャケットを着て帽子とマスクとゴーグルをしても水しぶきで全身濡れるし、ペンキの破片が飛び散って痛い。クリーム色の下にピンクと水色の2層のペンキが隠れていて、手強いのなんのって・・・。

モザイクをする時に、タイルを貼ってペンキごと剥がれては困るので予め取っておこうと思ったのですが、計画倒れ。今日の午前中は、飛び散ったペンキの破片をひたすら掃除機で吸い取っていました。


06/1/25 コランダー2号
最近は家でタイルばかりさわっているせいか、スタジオではロクロの前に座ってもあまり作りたいものも思い浮かばず、特にセットものを連続で作る気力がないので、単品をぼちぼち作っています。

これは新作のコランダー。去年同じようなのを作りましたが、引越し荷物を開けたら持ち手が折れていた・・気に入っていたのにがっかりです。それで今回は折れづらいように短めの持ち手にすることに。

粘土を細く伸ばしてぐるぐる巻きにしたものを両端につけ、そこだけ焦げ茶に塗り、その他の部分はワイン色のような釉薬をかけました。

昨日、陶芸の仲間が自宅の庭でのお昼に誘ってくれました。ラディッシュとバターとおいしい塩が出てきて、「やはりフランス人は普通にこうやって食べるんだなあ」と感心したんですが、私もこのコランダーを洗ったラディッシュの水きりに使ってみようと思いました。

最近セメントを使ってどんなものが作れるかをよく考えているのですが、彼女はセメントに色をつけて家具を作ったり、階段に貝殻を埋めたりする人なので、「やはりセメントは凄い!」と唸ってきました。


06/1/22 メキシコ・買出しの小旅行

Joeが初めて平日に休暇を取れたので、メキシコへタイルをはじめ、色々なものを買いながらの2泊3日のドライブ旅行をしてきました。

2週間ほど前から左手首が痛かったのですが(たぶん穴の掘り過ぎ)、いよいよ悪化してしまい、Ensenadaという街の病院でレントゲンを撮ってもらいました。そしたら、やはりデュケルバン腱鞘炎でした・・・以前、トルコで乗馬した時に

同じ症状で長引いたので、そうじゃないかなぁとは思っていたのでした。注射を打ってもらい、包帯巻いて安静にしています。治療は早いほうがいいから、メキシコで病院に行って正解でした。

タイルを沢山買えただけでなく、イメージしてた通りの、庭に置く鉄の椅子とテーブルを見つけたことが今回の一番の収穫でした。車窓からキョロキョロと鉄細工屋さんを探していたら、右の写真のような何でもあるお土産さんのような店を見つけて即決。

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06/1/17 モザイクケーキとうずまきタイル

昼過ぎまでに雑事を済ませ、日が暮れるまでモザイクに没頭するのが最近のパターンです。爪や髪の毛と一緒で、毎日見ていると変化を感じられないけど、数日前の写真と今では随分違うことがわかります。壁は広くビニールで覆って作業しているため、写真が撮りにくいのですが、完成して太陽の下で全体図を見るのが待ち遠しいです。ガチャ!と皿を割る音が響くので、近所の人は不審に思っているかもしれません。

写真はグラウトする前のケーキのモザイク。メキシコのタイルと自作の水玉や星のタイルとステンドグラス用のガラスを組み合わせて、背の高いケーキを作りました。背景も出来てグラウトしたら、もう少し輪郭がはっきりすると思います。かなり少女趣味のモザイクになってしまって、家の壁がこれでいいのかしら?という感じもしますが・・・。

最近は板状のタイル作りにも飽きて、細いひもでうずまきのタイルを作ったりしています。テレビ見ながら粘土をこねて、空っぽの引き出しに紙を敷いて並べて数日乾かしています。


06/1/12 赤いマーマレード
日曜日に知人のお宅を訪ねた時に庭になっているブロッドオレンジを頂きました。彼女はご自分の事を「私(わたくし)」とおっしゃいますが、それが本当に自然に身についていて素敵です。外国暮らしが長いと仕方ないかもしれませんが、私は日本語で話す時に英単語を頻繁に入れる話し方はかっこ悪いと思っています。彼女は私が生まれる前からアメリカにお住まいなのに、日本語が乱れずに中途半端に英語と混ざったりしないところ、私も見習わねばと思いました。私(わたし)が「わたくし」って言っても、チグハグなんですけどね。

中が赤いオレンジ、木になっているのを見た時はネクタリンかと思いました。そのまま絞ってオレンジジュースにしたり、赤ワインに漬け込んでサングリアにしたりしていただきましたが、まだ残っていたのでマーマレードを作ることにしました。

少し前に大掛かりなCanning(瓶詰め)の道具セットを買ったのですが、サルサづくりに大活躍しました。今はトマトが季節はずれだから少しお休みですが、夏にはまた大量に作る予定です。今回は1瓶だけなので、長持ちさせることは考えませんでした。

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06/1/9 自宅果樹園化計画

金曜に入ってた苗木屋のチラシが夕食の話題の中心でした。どうやら今はバラや果物の木を植えるシーズンらしいのです。こんなポカポカ陽気でも、一応は冬ということでしょうか。

翌日さっそく行ってみたら、あれもこれも欲しくなって、桃、プラム、ネクタリンの苗木を買いました。日曜日にはザクロの苗木もさらに追加。既にオレンジ2本、レモン2本、ライム1本がある

ので、合計9本の果物の木があることになります。将来はパパイヤとバナナも植えたいんです。Joeが穴を掘って植え替えしてくれました。

私はここ数日、寝ても覚めてもモザイクのことで頭がいっぱい。写真ではよく見えませんが、三角窓の右側も果物の木がモチーフなのです。それも、1本の木に色々な果物が実っている、夢のような木なのです。
手をタイルのかけらで切ったり、指先にコンクリートがついて固まっちゃったりと、汚い作業ですが、すごーく楽しい!もう少し形になったら、アップの写真で紹介したいと思っています。


06/1/4 年末年始あれこれ

さっき気が付いたのが、今年分のアイコンがないってこと。慌てて作りましたが、サイトを始めた時はここまで続けていると思わなかったんですね。細く長く続けていこうという気になるのも、皆さんのおかげです。どうもありがとう。

さて、餅もおせちもなく正月気分ゼロで終わった連休でしたが、私達は色々なものを作っていました。まずJoeがRed Oakの木で引き出しを

作ってくれています。キーボードが低い位置に置けたら、私のタイプ作業もぐっとやりよくなるはず。私は右の写真のように細長いティーポットを作っています。合間にセメントを木の間に埋める作業や、庭の穴掘りなど、朝から晩まで土っぽいものを触っているような感じ。

左上の写真は秋に植えた苺です。特に何もしてないのに、花は咲くし実は大きくなって色づいてくれるし、もう可愛くて仕方がありません・・・毎朝、苺の確認をするのが私達の楽しみになっています。

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