06/7/28 壁にもSalsa

最近の猛暑でのせいで、エアコンの聴いた車内でサルサを聴いている時が一番快適です。

今はMarc Anthonyのどっぷりナルシストな声に私も酔いしれています。「Desde un Principio」というCDは素晴らしい!彼はJ・ロペスの夫として小さく紹介されがちですが、サルサの歴史に残るスーパースターだと思います。
もう1枚はFrankie Ruizの「Gold」。こちらはカラ


と明るくハスキーな声で、私が最初に好きになったサルサシンガーです。

さて右写真ですが、横壁の一部をサルサを踊っている私にしました。Joeは踊りませんが、壁に私だけってのもちょっとかなーと思って、後から加えてみました・・。人間のモチーフは数あれど、サルサを踊るモザイクは他にないのでは?というのが自慢です。(拡大写真はこちら


06/7/24 Diagonal Herringbone

あまりモザイクのことを書いていませんが、着々と作業していて、実は車庫も横壁も完成しているのです。これはまた写真を撮った時にでも載せたいと思います。

ここ数日取り掛かっているのが、玄関前のコンクリートの歩道。あちこちにヒビが入ってそこから雑草が出て手におえないので、ここもメキシコのタイルで埋め尽くすことにしました。

タイルの在庫で黄色が多かったので、沢山使うデザインを考えながら、パズルのように床に並べて決めたのが、Diagonal Herringboneという模様。日本語では杉綾模様と言うそうですが、聞いたことがない言葉でした・・・片仮名でへリンボーンのほうが定着しているのでは?

今、可愛く咲いたひまわりを見ることが暑い作業のなぐさめになっていると言っても過言ではありません。だからモザイクもひまわり。タイルを並べるだけだと早く出来ますが、つい少しモザイクで細かい作業を加えたくなるのでした。もうすぐ目地で仕上げられそうです。


06/7/20 赤と黄色のひまわり

4月に種を蒔いたり苗を植えたりして始めた野菜畑、左上の写真が5月の様子、左下が現在のぐんぐん伸びて緑だらけの畑です。

レンガの塀に沿って2色のひまわりとトウモロコシを植えたので、背の高い緑の塀のように見えます。このひまわりの可愛らしいこと・・・巨大な黄色いのも、沢山の種が楽しみだし、赤いのはエキゾチックで素敵。

毎日トマトやきゅうりやズッキーニ、バジルやかぼちゃが収穫出来るので、あまり店で野菜を買っていません。レモンやオレンジも木からもいで使えるし、畑がスーパーマーケット代わりのようです。やってみたかったんだなーこういうの。

次はメロンとすいかとにんじんと紫蘇・・・夏じゅう色々なものが収穫できそうです。


06/7/14 Dill pickles

ディルの花が咲いています。繊細でふわふわしてきれいですが、摘んでピクルスの香り付けにしました。

家の畑のきゅうりはまだ収穫には早いし、普通の大きなきゅうりなので、ピクルス用の小さなのを買ってきました。

瓶にきゅうりとディルをギュッと詰め、にんにく、

唐辛子、粒こしょう、水、りんご酢、塩を煮立てたものを注ぐだけ。日本の浅漬けみたいなものですね。

ディルは種を蒔いて、ただ水をあげていたら、ぐんぐん育ってくれたのです。私向きのハーブ!

青臭い香りが病みつきになって、色々な料理に使ってみています。


06/7/10 ミントの鉢植え

ミントを地植えにしたら、隣のタイムとラベンダーを押しのけてニョキニョキ伸びてきたので、ハーブガーデンを占領される前に鉢植えにしてしまうことにしました。

植木鉢も自分で作ってみたくなりました。
ストロベリーポットのような形にして、いくつかのポケットからミントが出ている様子にしたかったので、大きな鉢をくり抜いてから小さく作ったボウルをくっつけました。

色はミントと自然に馴染むように、薄い緑色。焼き上がりに多少ヒビが入ってしまいましたが、ミントが伸びて隠してくれることでしょう。

今はまだ鉢に植え替えて数日なので、ショックでしんなりとうなだれています。強いはずのミントでさえ、移植のショックでこうなっちゃうんだから、繊細な花が長い間回復しないのも仕方がないのかもしれません。何かの本で読んだのですが、植物にとっての移植は、人間の大手術のようなものだから、安静に急がず回復するまで辛抱することが大事ということでした。

家の植物は少々夏バテ中のようです。


06/6/30 Greek Restaurant [ SOFI]

昨日は私達が知り合ってちょうど9年目の記念日でした。それで、私が最近興味を持っているギリシャ料理レストランでお祝いしました。

Tzatziki(ヨーグルトときゅうりのディップ)、Taramosalata(レッドキャビアのディップ)、Dolmades-Yalanzi(葡萄の葉に包んだご飯)、Keftedakia(ハーブいっぱいの肉団子)、Spanakopitakia(ほうれん草とフェタをフィロで包んだもの)、フェタチーズとオリーブの盛り合わ

せとたっぷりのピタブレッド。メインはChicken Souvlaki(串刺しのグリルした鶏肉)、デザートにはBaklava(フィロとナッツのさくさくパイ)。

どれもとてもおいしかったです。大きな木にからまったブーゲンビリアが美しいテラスで、雰囲気も最高。お勧めのレストランです。

「SOFI」 8030 3/4 West 3rd St, Los Angeles


06/6/26 鶏冠壺

友人から,30年近く前の日本の陶芸の本を借りました。日本語が読めなくても写真が多いから参考になったそうです。白黒写真と丁寧な説明で、辞書として使えそうな詳しい本でした。

その中で私が作ってみたいと思ったのがこの鶏冠壺という形。中国の遼の時代に皮袋に似せて作られた形だそうです。いくつかのパーツを別々に作ってくっつけるだけなのですが、見るとどうやって作るんだろう?というような形です。

何と言っても、最近は庭仕事に夢中なので、花をちょっと摘んで挿せるような花瓶があるといいなと思っていたところなのでした。

写真はどんどん大きくなるフレンチラベンダー。今、フレンチ、スパニッシュ、イングリッシュの3種のラベンダーがありますが、フレンチが一番強く育っているようです。


06/6/20 Watts Towers

モザイクを始めて以来、ずっと行ってみたかったWatts Towersにようやく行きました。

Simon Rodiaというイタリア人男性が34年間(1921-55)かけて作ったモザイクのタワーで、住宅地の中にいきなりそびえ立っています。彼は図面を描くこともなく、機械も使わず、身近にあるものを使ってひとりでコツコツ作ったのです。スケールはあまりにも違いますが、今、私も

ひとりでモザイクをしているので、学ぶことが沢山あったし、何より全てが私の好みにグッとくるのです。どんなに立派な美術館よりも、うっかり涙がこぼれてしまうほどの感動を与えてくれました。

生前、Simonはこう言ったそうです。
"I had in my mind to do something big and I did it."

素直ですがすがしくて、気持ちがいい言葉です。行き易い場所ではないですが、L.A.を訪れた際には是非行ってみるのをお勧めします。

「Diary Side B」の「Watts Towers」を見る


06/6/13 June Drop

ここ数日、風が強いわけでもないのに毎日いくつかオレンジが木から落ちています。病気になったのかと思って調べてみると、June Dropといって自然なことなのだそう。

思いがけず沢山のオレンジを消費しなければならず、以前に記事を読んだときに面白そうな作り方だなと気になっていたこのマーマレードを作ってみました。

茹でてから 砂糖を浸透させるというやり方が面白く、折角作るのなら・・・と2倍量にして5瓶作りました。
家のオレンジは皮が薄く苦味がないせいか、ビターマーマレードにはなりませんでしたが、甘さも程よくヨーグルトに合います。

上写真は大好物のCashew Butter。トーストにこのマーマレードと一緒に塗って食べると濃厚さと甘さが溶け合って、最高においしい。

「Diary Side B」の「June Drop」を見る

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