06/10/12 秋のいろいろ

Black Mission Figという小ぶりの無花果、旬が終わる前にどんどん食べています。生ハムを巻いて、ジャムにして・・・今日はアーモンドクリームを敷いてタルトに並べて焼きました。私の舌には甘さが足りなかったので、上に杏ジャムを塗ったら理想に近かったでしょうか。

左上は種を植えて5日目のラディッシュ。二十日大根と言うくらいですから、発芽も早い・・・

せっかちな私向きの野菜です。秋は畑も殺風景なので、すみれやハーブをちょこちょこ植えているのです。

秋の夜長はRuben Bladesを繰り返し聴いています。ラブソングばかりでなく政治的な詩が多いこと、キーボードを多用するなど、革新的なパナマ人のサルサなのです。ドキュメンタリーをDVDで見て、余計にファンになりました。


06/10/6 リサイクルかぼちゃん

街はハロウィン一色!私もスーパーで山積みになってるオレンジのかぼちゃの中から、形のいいものをひとつ選びました。結構大きいのにたったの2.99ドルでしたよ。

ただ玄関の前に置くのでは芸がないので、洋服を着せてみたくなりました。そこで、家には余るほどある中途半端の古い木材をねじでとめて三脚のように組み立てました。

かぼちゃの底がが刺さるように、台に釘を下からうち、安定させます。あとはいらない洋服をかぶせたり、ビーチサンダルをくっつけたり、かぼちゃに顔を描いたり、手に穴のあいた軍手を縛りつけたり・・・人形遊びの世界に入り込んでしまい、楽しかったです。

やはり名前は必要でしょうー、と思い、安直に「かぼちゃん」と命名しました。


06/10/2 ペンキのこと

今日、寝室のペンキ塗りがようやく終わりました。夢にも出てくるほど、アクセントの色選びに迷っていたのですが、結果に満足しています。

最初は天井も壁も全部白、と決めましたが、白いリビングルームは何だかメリハリのない感じがしたのです。そこで壁の一面をミントグリーンに塗ったら、ぐっと暖かみが出たので、他の部屋にもアクセント色を塗る方法に変更しました。

そのことを友人に話したら、ペンキのサンプルや本やカタログを沢山貸してくれました。ペンキなんてどこのメーカーでも同じだろう、と思っていた私には全く新しい世界のいわゆるデザイナーズペイントです。Home Depotのペンキの3倍以上の値段ですが、微妙な色が素敵。
「Farrow & Ball」 「Sydney Harbour Paint Company」 「Donald Kaufman Color Collection」 「Benjamin Moore」

でも1ガロンのペンキに60ドルを払うほどの予算もないので、いつものBehrカタログと高級ペンキのカタログを照らし合わせて、寝室はスモーキーな水色に決めました。


06/9/26 花火の暖炉

ここ10日程、暖炉のモザイクに集中していました。黒とグレーの小さなタイルをひとつずつはりつけるので、とても時間がかかります。

見ていて飽きがこない模様で、ちょっとキラキラしてるタイルを使いたかったので、打ち上げ花火を描くことにしました。しかし、なぜか花火というよりも、ピンク色のパームツリーに見えてしまうのですが・・。

以前はなかったマントルもつけましたが、棚の下に名前と制作年を入れました。ここに陶器とか花を飾ってみたいです。
ミルフィオリというガラスビーズを散りばめたのが可愛く仕上がって嬉しいです。

右の写真では色の違いがあまり見えないので、拡大写真は「Side B」でどうぞ →


06/9/20 野菜の皿とアーチ作り

今いちばん気に入っている皿を紹介します。
アーティチョーク、アスパラガス、ピーマン、とうもろこしをそれぞれ細い彫刻刃のようなもので掘って、そこに白い粘土を埋め込んで乾かし、表面をサッと削って模様を浮き上がらせたものです。

野菜の形って伸び伸びして美しいですよね。いつか果物シリーズも作ってみたいです。

左下写真は今作業中のリビングルームと廊下の間のアーチです。
前は右上写真のようにスイングドアがついていたのですが、ドアも古いヒーターも外してしまい、入口を大きくしました。小さい家にドアばかりあると、余計に小さい部屋に見えてしまうので。

そこにメキシコタイルをはったのですが、明るくなっていい感じです。


06/9/15 いちごジャム

夏が終わる前に大箱でいちごを買って大量にジャムを作っておくことにしました。ジャムにしてしまうには勿体ないほどの大粒のいちごが10ドルでした。

いちごの量に対して50%の砂糖とレモン汁1個分。灰汁を丁寧に取ると、より長持ちすると読んだので、いつもより真剣に鍋の前にいました。砂糖はこの量が私の好みです。

おいしく出来たのでお隣さんや友人におすそ分けしました。

最近はトーストとジャムの朝食なので、パンを色々試しています。今 Hawaiian Sweet Breadという柔らかくてちょっと黄色い甘めのパンが気に入っています。ユダヤの三つ編みの卵パン、ハーラに似ていて、味は日本の食パンに近い気がします。私はこれをフレンチトーストにするのが好きです。

何でもサイズが大きいアメリカですが、ローフ型のパンだけは例外です。いったいなぜなんでしょうね?


06/9/8 ピアスの入れもの

ほんの数ヶ月の仮住まいだと思って、アクセサリーなど細々したものはジップロックバッグに入れて引き出しに入れていたのですが、こんな暮らしがもうすぐ1年になろうとしています。

まだ通常生活の先が見えないので、ピアスの置き場所を使いやすくしてみました。ドーナツのような形を粘土で作り、三つの仕切りをつけました。

あまりきっちり収納しても、すぐグチャグチャになるのは目に見えているので、私にはこれくらい大雑把なほうがいいのです。

余った粘土で親指の先ほどの雑草用の花瓶を三つ作りました。と言うのも、庭や道路の雑草を抜いていると、たまに可愛い花がついてたりして「雑草」なんて呼ぶのが悪いなあ、なんて思うのです。

ハーブの先っちょとか、野菜の葉っぱなんかも、よく見ると可愛いんです。捨てる前に見ておけるための花瓶です。

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