06/11/13 Pizza皿

私は家でPizzaを作るときは丸い専用の網にのせて焼いています。軽くて洗いやすく、天板にのせるよりカリッと焼けていいのです。Pizza屋さんを見ると生地の上に直接ソースや具をのせているようですが、私は自己流で下焼きしています。

200gの小麦粉で薄めの生地がちょうどふたり分。

夕食といえば、これ1品しか作らないので、具をこれでもか、というくらいたっぷりのせます。

食卓で切り分けられるよう、その網よりひとまわり大きく平らな皿を作りました。茶色の粘土にへらでPizzaの絵を描き、そこに白い粘土を埋めて削る手法です。サラミ、ピーマン、オリーブ、玉ねぎ、マッシュルームのつもりなんですが・・・。

今はようやくリビングルームのテーブルで食事出来るようになりました。1年前の状況を考えると夢のようです。


06/11/9 ミニアイスクリームスクープ

くるみがたっぷり入ったスノーボール、ホロホロして好きなお菓子のひとつです。アメリカの料理本ではMexican Wedding cookiesという名前でよく見かけます。私は信頼しているCooks Illustratedのレシピそのままで作っています。

バター1スティック(113g)を砂糖35gとすり混ぜ、バニラ少々、細かくしたクルミ110gと粉140gと塩ふたつまみを混ぜたら生地完成。

次に大さじ1杯分の生地を丸めるのですが、これが面倒なので、小さいアイスクリームスクープですくってそのまま天板にのせています。形が揃ってきれいで、何しろ簡単。325F(165℃)のオーブンで18分ほど焼きます。多めかな?と思うくらい塩を入れたほうが味にメリハリが出るような気がします。

この前、妹がお土産に持ってきてくれた和三盆をまぶしてみたら、和風の洋菓子というか、粉糖とはひと味違ったおいしさになりました。


06/11/6 ガーデンマッシュルーム

秋〜冬の野菜畑は、夏のようにわーっと伸びたり実をつけたりということがないので、とっても地味です・・・少しでも可愛くしたいなと思って、粘土でマッシュルームを作ってみました。

これなら水をあげなくても枯れることなく、畑に色を添えてくれる!何の役にも立たない飾り物ですが、こういうものこそ作っていて一番楽しいのです。

色や高さを色々変えて、もっと沢山作りたいと思っています。軸とカサを別々に作って、釉薬をかけるときに組み合わせます。熱の力で釉薬がとけて自然にくっついてくれるというわけです。

上の写真はついこの前植えたばかりのラディッシュ。まだ実の頭が見えないので、収穫には早いかもしれないけど、葉っぱは立派にラディッシュらしく茂っています。


06/11/2 ひとめ惚れの椅子

週末のメキシコ旅行で、コンピュータを置いている机に合う椅子を見つけました。今までもちょくちょく古道具屋を覗いていたのですが、ピンとくるのがなかったのです。

もともとコンピュータを置くとキーボードの高さが高すぎてしまう机だったので、左の写真のようにJoeがマウスパッドを置く場所つきの引き出しを作ってくれました。

この机も去年、引越しセールで買った中古品です。

さて椅子ですが、埃だらけの真っ暗な倉庫のような家具屋の中にひっそりと置いてあり、中古家具屋ではないのに既に古びて貫録が出ています。椅子の脚の高さも奇跡的にぴったりで、必要なのは念入りな掃除くらいでした。

これで75ドル、他にステンドグラスを注文したり、ドアの金具を買えたり、ロブスターを食べたりと、収穫の多いメキシコ旅行でした。


06/10/23 星のランプ

廊下とも呼べないほどの小さな空間がリビングルームと寝室の間にあるのですが、そこにはかつて蛍光灯がついていました。

特にライトがなくても困らない場所ですが、天井に穴が開いているので、やはり何かつけたほうがかえって工事が簡単になりそうでした。

この星のランプはメキシコで買ったものです。

ブリキで出来ていて、穴の部分に青系のビー球が埋め込まれています。上の写真のように、昼間見るとただの黒い物体という感じですが、電気をつけると右写真のようにほんのり光ります。

機能的ではないけれど、タイルのアーチから見ると、メキシコのタイルとランプがぴったりで、いい感じになったので、大満足です。

今週末もまたメキシコへ遊びに行ってきます。今回は日本から遊びにくる妹も一緒なので、一層面白くなりそうです。


06/10/20 「Monk」の撮影現場へ

Joeの仕事関係のコネで、USA Networkでやっている人気ドラマ「Monk」の撮影現場を見せてもらうことが出来ました。私は最初のシーズンから欠かさず見ている大ファンなので、セットや俳優を間近に見られて感激しました。

左上はMonkがセラピストと話すオフィスにて。カメラマンの方が警察署からアパートまでセットの案内をして下さったのです。

左下は警部補役のDisherと一緒に写真を撮ってもらったところ。気さくで良い声の人でした。

右写真のように、ロゴ入りのdirector's chairに座りイヤホンをつけて、モニターで演技を見ました。ドラマの設定はサンフランシスコですが、実際の撮影はハリウッドのスタジオ。たった数分のシーンのために、何十回もやりなおしをしていて、忍耐強さが必要な仕事だと思いました。


06/10/17 今年の編物はじめ
涼しくなってくると自然に編物がしたくなってきます。今年の編みはじめはスカーフ。

この前ペンキの相談に乗ってもらった友人が「数年前に多く買いすぎたから」と気前良く「ROWAN」のYorkshire Tweed Aranというモスグリーンの毛糸をくれたのです。

パターンはずっと前にKnitty.comで見たWavyに決めました。ゴム編みをずらしながら編んでいくような方法で、段数さえ間違えなければ、簡単です。

近ごろ白土よりも赤土、特にブラックマウンテンという黒に近い粘土を好んで使っています。どうしても暗くなりがちですが、沖縄のやちむんを真似て小皿を作ってみました(写真上のふたつ)。

本場沖縄ではどのように作るのかはわかりませんが、私は刷毛で白化粧をしてから素焼きし、透明の釉薬を薄くかけてから青や茶色や緑の釉薬を筆でポトンと厚めに塗って焼成に出しました。

秋らしい素朴なおやつ皿になったと思います。

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